多種多様な3Dモデルフォーマットについて、インポートを試みます。

モデルのライセンスを十分ご確認ください。

実験的な機能です。エラーが起きたりエディタがクラッシュすることがあります。


なんでもインポート機能を有効化する

プロジェクト設定より、VRM4U > Allow All AassImp Format をONにして、エディタを再起動します。

ドラッグ&ドロップで読み込めるモデルフォーマットが増えます。

 

読み込めるファイルフォーマットはこちら

ファイルによっては、インポートオプションやエラーが出ない場合があります。 ExtList より読み込みたいファイルの拡張子を追加し、エディタを再起動してください。

既存のインポータとの干渉を避けるため、明示的な指定が必要になっています。

 
 
モデル:初音ミク by む~ぶさん
 
モデル:Genshin

内部処理の話

VRM4UはモデルローダとしてAssImpを拡張して利用しています。 普段は読み込みフォーマットを制限しています。がオプションにより制限を解除できるようにしています。

運が良ければ、SkeletalMesh、Animation、Blendshape を読み込むことができます。